FIG-0075 / 人物・神格(Figure) / 渡来の人物

マホメット

Muhammad (in the Takeuchi Documents)

確度 B有力だが異説あり

別名:ムハンマド

竹内文書は、マホメットもまた来日して天皇のもとを訪れたと記す。皇祖皇太神宮が挙げる来訪者の一覧に含まれる一人であり、五色人(黄人・赤人・青人・黒人・白人)という世界人類の区分とあわせて、日本を世界の中心に置く体系の一部をなす。

実在性の評価 実在が有力

ムハンマドの実在は、7世紀の非イスラーム側史料を含む複数系統の記録により歴史学上承認されている。竹内文書の来日記事については裏づけとなる史料がなく、同書全体に対する偽作判定の対象である。

この評価は、その存在が歴史的に実在したかについての学説の分布を示すものである。 実在しないことは、その物語が果たしてきた働きを少しも減じない。

種別
渡来の人物
役割
媒介
系譜(親)
(記載なし)
系譜(子)
(記載なし)
配偶
(記載なし)
初出テキスト
竹内文書
登場テキスト
竹内文書