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原典
物語のもとになった文献そのものを、日本語と英語の対訳で置く。 訳はナラティビスト編集部が一から書いている。 原典は公有だが、既存の現代語訳・英訳には著作権が生きているものがあり、 引き写せば公開できない。そして自分の言葉で訳すことは、 このデータベースが物語を扱う以上、避けて通れない作業でもある。
これから加えるもの
古事記の中巻・下巻、日本書紀、ギリシアの神統記、旧約聖書、新約聖書、クルアーン。 いずれも原典は公有である。ただし日本語訳が公有でないものが多いため、 英語の公有訳を参照に編集部が訳すか、要約と注で補う形になる。 どの方法を採ったかは、テキストごとに明記する。
訳の方法と限界
◾︎ 訳文はナラティビスト編集部によるものであり、学術的な校訂版ではない
◾︎ 内容の確認には Basil Hall Chamberlain の英訳(1882年、公有)を参照した。
参照であって下敷きではない。語彙・語順・言い回しは引き写していない
◾︎ 原文(漢文・訓読文)は収録していない。各節から参照先へリンクしている
◾︎ 解釈が分かれる箇所は本文で断定せず、注に学説の分布を書いた。
確度Bの節がそれにあたる
◾︎ 性や暴力の場面を婉曲にしていない。古典として、書かれている通りに訳している