ORG-0035 / 組織(Organization) / 商社
三菱商事
Mitsubishi Corporation
確度 A学術的定説
別名:九十九商会、三菱商会
掲げられている一文日本語
事業を通じ、物心ともに豊かな社会の実現を努力すると同時に、かけがえのない地球環境の維持にも貢献する。
所期奉公・処事光明・立業貿易という四字熟語3語からなる訓戒の形式をとる。現代語の解釈文は社会貢献や地球環境に言及して使命型に近い内容になっているが、条文本体が創業家当主の訓諭に由来する訓戒の体裁を保っているため類型は家訓型とした。ミッション・ビジョン・バリューの3語では区別せず、三綱領の下に「三菱商事グループのパーパス」を置く。1870年は九十九商会の創業年であり、現在の三菱商事株式会社の設立は1950年である。
改定の経緯
三綱領は1920年の第四代社長岩崎小彌太の訓諭を基に、1934年に旧三菱商事の行動指針として制定された。2001年1月には三菱グループ各社で構成する三菱金曜会が現代的解釈を申し合わせ、四字熟語の条文そのものは変えずに解釈文を添える方式をとっている。
類型
設立
1870年
設立地域
本拠
東京都千代田区、日本
創業者
岩崎彌太郎
借用された語彙
家族・血縁
ミッション/ビジョン/バリュー
この3語による区別を用いていない
出典