ORG-0050 / 組織(Organization) / 自動車

トヨタ自動車

Toyota Motor Corporation

確度 B有力だが異説あり

別名:豊田自動織機製作所自動車部

掲げられている一文日本語
研究と創造に心を致し、常に時流に先んずべし

豊田綱領の5か条はいずれも「〜べし」の文語命令形で、神仏の尊崇や家庭的美風といった事業と直接関係しない生活態度の条項を含み、第1条は産業報国の語を用いる。創業者豊田佐吉自身が書いた文書ではなく、没後に遺訓として編まれた点で、家訓の成文化としては近代の産物である。トヨタフィロソフィーはミッション・ビジョン・バリューの3語で区別する体系だが、公式ページ上はビジョンとバリューが画像で示されており文面を確認できなかったため空欄とした。

改定の経緯

豊田綱領は豊田佐吉の5回目の命日にあたる1935年10月30日に、豊田利三郎と豊田喜一郎を中心として佐吉の考え方を整理・成文化したものである。5か条は現在も経営の核として掲げられ、条文は改定されていない。その上にミッション「幸せを量産する」を含む「トヨタフィロソフィー」が重ねられているが、公式サイトに策定時期の記載はない。

類型
家訓型
設立
1937年
設立地域
日本
本拠
愛知県豊田市、日本
創業者
豊田喜一郎
借用された語彙
宗教家族・血縁軍事
ミッション
幸せを量産する
中核概念
法人格
出典