ORG-0079 / 組織(Organization) / 小売・消費財
ジョン・ルイス・パートナーシップ
John Lewis Partnership plc
確度 A学術的定説
別名:ジョン・ルイス商会、ウェイトローズ
掲げられている一文英語
The Partnership's ultimate purpose is the happiness of all its members, through their worthwhile and satisfying employment in a successful business.
パートナーシップの究極の目的は、成功した事業における価値ある満足のいく雇用を通じた、全構成員の幸福である。
理念が企業の宣言文ではなく「憲法」と呼ばれる文書の第1原則として書かれ、従業員は「パートナー(Partners)」と呼ばれる。目的語に置かれるのは顧客でも株主でもなく構成員の幸福であり、事業の成功はその手段として従属節に置かれている。58名のパートナーからなる評議会が会長を解任できる唯一の機関とされ、理念の担保が議決の手続として制度化されている。
改定の経緯
1929年、ジョン・スペダン・ルイスが第1次信託証書によりジョン・ルイス商会とピーター・ジョーンズの株式を受託者に移し、利益を従業員に分配する仕組みを設けた。1950年の第2次信託証書により所有権そのものが従業員のために保有する受託者に移された。この第1原則は憲法(Constitution)の冒頭に置かれ、以後の改訂を通じて維持されている。
類型
設立
1929年
設立地域
本拠
ロンドン、イギリス
創業者
ジョン・スペダン・ルイス
借用された語彙
法・契約
ミッション/ビジョン/バリュー
この3語による区別を用いていない
出典