ORG-0082 / 組織(Organization) / 自動車

フォルクスワーゲン

Volkswagen AG

確度 B有力だが異説あり

別名:ドイツ国民車準備会社、VW

掲げられている一文英語
Mobility for generations to come.

これから先の世代のためのモビリティ。

公式の社史は、1937年の設立が国民社会主義ドイツ労働者党の下部組織であるドイツ労働戦線の子会社としてであったこと、1939年以降に軍需生産へ組み込まれ強制労働が用いられたことを記載している。1980年代半ば以降の自社史の検証を「記憶の作業(remembrance work)」として企業文化の一部と位置づけ、1999年にヴォルフスブルク工場内に強制労働の記憶の場を開設し、元強制労働者のための人道基金を設けた。理念の1文は事業内容と時間の幅のみを述べ、この経緯には触れていない。

改定の経緯

2021年5月に策定した戦略「NEW AUTO」の副題として現在の一文を掲げた。それ以前は2016年の「TOGETHER 2025」など戦略名の下で自己記述が置かれてきた。2015年のディーゼル排出ガス試験をめぐる問題の後、行動規範と統治体制が見直されている。

類型
使命型
設立
1937年
設立地域
西ヨーロッパ
本拠
ヴォルフスブルク、ドイツ
創業者
ドイツ労働戦線; フェルディナント・ポルシェ
借用された語彙
(該当なし)
ミッション/ビジョン/バリュー
この3語による区別を用いていない
中核概念
持続可能性
出典