企業一覧 / ORG-0091 / 組織(Organization)

同仁堂

Beijing Tong Ren Tang Co., Ltd.

確度 B有力だが異説あり

別名:楽家老舗、北京同仁堂

掲げられている一文中国語

炮製雖繁必不敢省人工,品味雖貴必不敢減物力

調製の工程が煩雑であっても人手を省くことはせず、原料が高価であっても分量を減らすことはしない

類型
設立
1669年(357年)
設立地域
所有の形
国有・政府系
業種
医薬・ヘルスケア

この理念の性格

ミッション・ビジョン・バリューの3語では区別せず、対句の形をとる古訓を複数並べる。引用した一節は製薬工程における手間と原料の分量を削らないことを説くもので、経営目標ではなく職人としての振る舞いを対象とする。併記される「修合無人見,存心有天知」は誰も見ていない調合の場に天の視線を置く句であり、「同修仁徳,済世養生」は儒教の仁徳の語を用いる。1669年創業の家業が皇室への納入を経て国有企業となる過程を経ており、掲げる文言の形式は創業期のものが維持されている。

借用された語彙職人・修養

実際の事業

漢方薬(中成薬)の研究開発・生産・販売を中核とし、生薬の栽培・加工から医薬品の卸売・小売、直営薬局チェーンの運営までを一貫して手掛ける製薬企業である。安宮牛黄丸をはじめとする伝統的処方薬など400種類超の製品ラインを持ち、医薬品の卸売・小売販売が収益の柱となっている。筆頭株主は北京市国有資産監督管理委員会傘下の同仁堂集団であり、株式は上海証券取引所に上場する。

ミッション・ビジョン・バリュー

この3語による区別を用いていない。収録141社のうち52社が同様である。

改定の経緯

この一節は同仁堂の古訓として公式サイトに掲げられており、成立の年は示されていない。1723年に清朝の御薬房に薬を供する立場を得たと同社は説明する。1949年以降に国有企業として再編され、現在は北京市の国有資産監督管理機構の傘下にある。

規模と存続

存続年数
357年
売上高
172億5,600万元
従業員数
非公表
所有の形
国有・政府系

2025年度時点/出典:http://static.cninfo.com.cn/finalpage/2026-03-31…、https://finance.sina.com.cn/stock/aigc/stockfs/2…

4つは違うものを測っており、合成した総合スコアは作らない。いずれも、掲げられた理念が本当かどうかは測っていない。

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出典