ORG-0091 / 組織(Organization) / 医薬・ヘルスケア
同仁堂
Beijing Tong Ren Tang Co., Ltd.
確度 B有力だが異説あり
別名:楽家老舗、北京同仁堂
掲げられている一文中国語
炮製雖繁必不敢省人工,品味雖貴必不敢減物力
調製の工程が煩雑であっても人手を省くことはせず、原料が高価であっても分量を減らすことはしない
ミッション・ビジョン・バリューの3語では区別せず、対句の形をとる古訓を複数並べる。引用した一節は製薬工程における手間と原料の分量を削らないことを説くもので、経営目標ではなく職人としての振る舞いを対象とする。併記される「修合無人見,存心有天知」は誰も見ていない調合の場に天の視線を置く句であり、「同修仁徳,済世養生」は儒教の仁徳の語を用いる。1669年創業の家業が皇室への納入を経て国有企業となる過程を経ており、掲げる文言の形式は創業期のものが維持されている。
改定の経緯
この一節は同仁堂の古訓として公式サイトに掲げられており、成立の年は示されていない。1723年に清朝の御薬房に薬を供する立場を得たと同社は説明する。1949年以降に国有企業として再編され、現在は北京市の国有資産監督管理機構の傘下にある。
類型
設立
1669年
設立地域
本拠
北京市、中国
創業者
楽顕揚
借用された語彙
職人・修養
ミッション/ビジョン/バリュー
この3語による区別を用いていない
中核概念
出典