企業一覧 / ORG-0083 / 組織(Organization)
イケア
IKEA (Inter IKEA Group / Ingka Group)
別名:インター・イケア、イングカ・グループ
To create a better everyday life for the many people.
より多くの人々のために、より良い日常をつくる。
この理念の性格
ビジョンと事業構想を別立てで掲げ、前者が目的、後者が価格と品揃えという手段を述べる二層構成をとる。「the many people(より多くの人々)」という定冠詞つきの語が、対象を大衆と限定する語として一貫して用いられている。所有はイングカ財団とインター・イケア財団に分かれ、いずれも創業者の設立文書によって事業の独立を目的に掲げている。
実際の事業
家具・インテリア用品を扱う小売業である。ブランドと商品開発・卸売機能を担うインター イケア グループが世界のフランチャイズ加盟店に商品を供給してフランチャイズ料を得る一方、最大のフランチャイズ加盟店であるイングカ・グループがIKEA店舗の大半を運営し店舗での商品販売から収益を得る。株式はステイヒティング・イングカ財団が保有する。ここに示す数値は店舗運営を担うイングカ・グループのものである。
ミッション・ビジョン・バリュー
To create a better everyday life for the many people
改定の経緯
1976年、創業者イングヴァル・カンプラードが「ある家具商人の遺言(En möbelhandlares testamente)」を著し、事業の拡大に伴う理念の希釈を防ぐ文書として位置づけた。1982年、カンプラードは事業をオランダのイングカ財団に移し、独立の維持と収益の社会的用途を目的として掲げた。ビジョンと事業構想(business idea)の文言は制定以来維持されている。
規模と存続
2025年度(FY25、2024年9月-2025年8月)時点/出典:https://assets.site.ingka.com/ingka-com/reports/…
4つは違うものを測っており、合成した総合スコアは作らない。いずれも、掲げられた理念が本当かどうかは測っていない。
この企業の言葉2件
We don't need flashy cars, impressive titles, uniforms or other status symbols.
派手な車も、仰々しい肩書も、制服も、その他の地位の象徴も必要ない。
Most things still remain to be done. A glorious future!
なすべきことの大半はまだ残っている。輝かしい未来が待っている。
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