企業一覧 / ORG-0137 / 組織(Organization)
ガスプロム
Public Joint Stock Company Gazprom
別名:ソ連ガス工業省、国営ガス・コンツェルン・ガスプロム
To ensure a reliable, efficient and balanced supply of natural gas, other energy resources and their derivatives to consumers.
消費者に対し、信頼性が高く、効率的かつ均衡のとれた天然ガスその他のエネルギー資源とその派生品の供給を確保する。
この理念の性格
ソ連の省庁を前身とし、1993年に株式会社化されたのちもロシア政府が株式の過半を保有し続ける天然ガス企業である。使命文は消費者への供給の安定性・効率性・均衡という語で事業を定義し、国家や地政学への直接の言及は含まない。
実際の事業
ロシアの天然ガス企業であり、天然ガスの生産・パイプライン輸送・輸出を中核事業とする。傘下にガスプロムネフチ(石油)、発電事業も持つ。国内外(近年はアジア向け輸出比重が拡大)への天然ガス販売が収益の柱であり、ロシア政府が議決権株式の過半を保有する。2022年以降の対欧州輸出縮小に伴い、直近の売上高・従業員数を確認できる一次資料が得られなかった。
ミッション・ビジョン・バリュー
この3語による区別を用いていない。収録141社のうち52社が同様である。
改定の経緯
1989年、ソ連ガス工業省が国営ガス・コンツェルン・ガスプロムに改組されて発足した。1992年から1993年にかけての大統領令と政府決議により株式会社に転換され、株式の一部が国民に配分される一方、政府が過半を保有する構造が維持された。本社は2021年前後にモスクワからサンクトペテルブルグのラフタ・センターへ移転した。現行の使命文の制定時期は公式には示されていない。
規模と存続
/出典:https://en.wikipedia.org/wiki/Gazprom…、https://www.gazprom.com/investors/…
4つは違うものを測っており、合成した総合スコアは作らない。いずれも、掲げられた理念が本当かどうかは測っていない。
この企業の言葉1件
To strengthen its leading position among global energy companies by diversifying sales markets, ensuring energy security and sustainable development, improving operating efficiency and fulfilling its scientific and technical potential.
販売市場を多角化し、エネルギー安全保障と持続可能な発展を確保し、業務効率を改善し、科学技術的な潜在力を発揮することによって、世界のエネルギー企業の中で主導的な地位を強化する。
関連
同じ契約型の企業
同じ型で書かれた一文を並べて読むと、型の中の幅が見える。