企業一覧 / ORG-0004 / 組織(Organization)
ジョンソン・エンド・ジョンソン
Johnson & Johnson
別名:J&J
We believe our first responsibility is to the patients, doctors and nurses, to mothers and fathers and all others who use our products and services.
我々は、第一の責任が、患者、医師と看護師、母親と父親、そして我々の製品とサービスを用いるすべての人々に対するものであると信じる。
この理念の性格
文書名の Credo はラテン語で「我信ず」を意味し、信仰告白の形式を企業文書に転用している。顧客、従業員、地域社会、株主の4者への責任をこの順に述べ、株主を最後に置く構成をとる。ミッション・ビジョン・バリューの3語では区別せず、この1文書に集約している。
実際の事業
がん・免疫疾患・神経疾患等を対象とする処方薬事業と、手術機器・整形外科・視力矯正製品を扱うメドテック事業の2部門からなる製薬・医療機器企業である。処方薬の医療機関・薬局向け販売と医療機器の医療機関向け販売が収益源であり、2023年に消費者向けヘルスケア製品事業をケンビュー社として分離した。
ミッション・ビジョン・バリュー
この3語による区別を用いていない。収録141社のうち52社が同様である。
改定の経緯
1943年に創業家のロバート・ウッド・ジョンソンが株式公開に先立って起草した。1948年に表題が「An Industrial Credo」から「Our Credo」に改められ、1979年に環境と天然資源の保護に関する語が加えられ、1987年に冒頭の「mothers」に「fathers」が並置され、従業員の家庭責任に関する語が加えられた。構造と順序は制定以来変わっていない。
規模と存続
2025年12月期時点/出典:https://www.jnj.com/media-center/press-releases/…、https://stockanalysis.com/stocks/jnj/employees/…
4つは違うものを測っており、合成した総合スコアは作らない。いずれも、掲げられた理念が本当かどうかは測っていない。
この企業の言葉3件
We are responsible to our employees who work with us throughout the world.
世界中でともに働く従業員に対して責任を負う。
We are responsible to the communities in which we live and work and to the world community as well.
われわれが生き働く地域社会、そして世界の共同体に対して責任を負う。
Our final responsibility is to our stockholders.
最後の責任は株主に対するものである。
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同じ型で書かれた一文を並べて読むと、型の中の幅が見える。
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